top of page

pngwing.com.png

ペルーを、マチュピチュを、アンデスを、より深く。

「朝のマチュピチュ」

空気がピンと張り詰める早朝に早起きして朝6時にマチュピチュに入場。眼下に広がる朝日を浴びるマチュピチュをただただ眺める。
（2019年8月撮影）

ウユニでの夕陽

ウユニ塩湖が深く濃いオレンジ色に染まるのは夕陽沈んだ数分後。黄昏と静けさと。
（2019年8月撮影）

世界のへそ

その昔ここは「へそ」だった。
世界のへそという意味でQosqoと呼ばれ、今はクスコとして知られている。
（2021年7月撮影）

世界のへそーその2

夕暮れ時。クスコのアルマス広場にて。「世界のへそ」と呼ばれていたこの町に、世界中の観光客が訪れる。
（2021年5月撮影）

標高5000㍍に刻まれる歴史

長年氷河に覆われていたこの場所で、地殻変動の大きさと時の流れに思いを馳せる。
（2021年8月撮影）

最後に振り返ると

ゆっくりマチュピチュを歩いた。
出口に向かう前に、最後にふとマチュピチュを振り返る。
（2020年3月撮影）

Humantay

今日は此処に来るために思いっきり早起きした。目的地はもう目の前。急勾配の砂利道を一歩ずつ気を付けながら登っていく。
（2021年7月撮影）

メルカード

ローカルのメルカード（市場）を覗いてみる。売っているものから、売っている人から、値段から、熱気から、匂いからその場所を感じる。
（2021年8月撮影）

陽と寒

列車でプーノに向かう。
4300㍍を超える峠に差し掛かると、びっくりするくらい冷たい風が吹き始め、太陽はジリジリと照り続ける。
（2014年5月撮影）

MARISCAL GAMARRA 2DA ETAPA A-5 WANCHAQ

CUSCO-PERÚ

アテンドはメールのみとなります。ご注意ください。

Tel: +51-984-134572 (日本語対応可能）

Mail: info@ukhutravel.com

bottom of page